上記のファイルは翻訳ファイルです!
みなさんこんばんわ~(^^)/
コロナウイルスの影響でオリンピック延長で少しがっかりしているChaniです!
いやーみなさんコロナウイルスで暇していませんか?暇ということで、この機会に乗じて何か新しいことを挑戦しようと思っている方、あるいは挑戦してもすぐに飽きてしまう方に今回の記事は有益になるかもしれません!
今まで挑戦してもすぐにあきらめてしまう方やこれから何か新し事を挑戦しようしている方に向けてこの記事を見て少しでもそれを続けるモチベーションになることを願います。動画の時間も比較的短いので、お時間あるときに動画のほうも見てください!
では、今回は「Try something new for 30 days」というタイトルでマット・カッツ(アメリカのソフトウェアエンジニア)のプレゼンから英語を学んでいこうと思います!
内容
今回のプレゼンターである、マット・カッツは生活の営みにマンネリ化を感じて、アメリカの映画製作者であるモーガン·スパーロックのアイデア、30日間で新しいことに挑戦するを決意しました。その内容は、自分が今までしたかったことをリストにピックアップして30日間それを続けるものでした。その結果が以下です。
新しいことに挑戦すべき理由 : 3選
習慣が変わった
彼は30日間というのは何か良い習慣(例:人に感謝を伝えること)を取り入れ、悪い習慣(例:長時間スマホやテレビを見ること)を取り除くのにちょう期間ということに気づきました。
脳機能に変化を及ぼした
一日何をしたか明確に覚えていたり、自信が芽生え職場に自転車で通勤したり、アフリカ最高峰のキリマンジャロ山に登る等、脳機能や行動意欲の向上が見られました。
小さな変化が持続性を作る
彼はまたこの挑戦から、持続可能な小さな変化を起こすとそれに固執する傾向が強くなるということを学びました 。つまり物事の最初だけを乗り越えれば、その過程で喜びや楽しみ覚えて、その行動を継続し続けられるということです。
そして最後に、彼は私たち聴衆に30日は結局何をしても過ぎていくので、その間に何か新し事を始めてはいかかだろうかと言葉を残し舞台を拍手とともに去っていくのでした。
要約
30日間何か新しいことをし続けるのは良い習慣を取り入れ、悪い習慣を取り除くのにちょうどよい期間である。
30日間の結果として記憶力向上や行動範囲の拡大、また自信や向上心が芽生える等の身体および精神に肯定的な変化をもたらした。
最後に
今回のタイトルは、科学的な立証や実験結果がない個人的な経験談から述べられた内容でしたが、個人的にとても説得力があると感じました ( ゚Д゚)。
私たちは何事も何かを始めることに一番エネルギーを使います。たとえば、朝早起きをする場合、いざ起きようと朝が来て、意識はあっても上体を起こすのがとても辛かった経験が、みなさんありませんか?朝早起きができる人というのはいろいろな理由がありますが一番は、その行動が習慣化し体が慣れているからです。
私からもみなさんにおすすめするのは、常に挑戦(刺激)を求める習慣を持つことです。私たちはどうしても今の環境や境遇に満足して、その状態や環境が継続されることを願いがちです。確かに、安全で順応した今の状態を壊すのはとても勇気がいることです。ですが、それでは人生一回しかないのにすごくもったいないと思います。挑戦したくてもできないということはありません。何か小さなことから始めれば、その挑戦したことに対して喜びや楽しみを少なからず感じる日が必ず来ます!(*’▽’)
あなたの人生を少しでも豊かにするためにこの機会になにか新し事に挑戦してはいかがですか? 「何かこれするよー」とか「挑戦を考えています~」と思ってる方がいましたら、下の欄からコメントお願いします!!!
じゃ Bye bye (・・)/~~~
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